以前、木津川のゴルフ場からの依頼でオオスズメバチの駆除に行った時の事です。

必死になって土の中のオオスズメバチと格闘している時に、ふと後ろに人の気配を感じて振り向くと、ゴルフ場の係員の方が大きなビニール袋を持って立ってらっしゃるんです。

 

不思議に思って「どうしたんですか?」と尋ねると、

「一回蜂の子を食べてみたいねん」と笑顔でおっしゃいました。

 

「いやいや、もう殺虫剤かけたから無理です!」

と防護服ごしに答えると、

 

「そうかぁ・・・・」_| ̄|○

とその方は本当に残念そうでした。

 

他にも、ミツバチ駆除に行ったお宅では食パンを持ってきて、

「これにハチミツつけてください!」言われたこともあります(笑)

この時も薬を掛けた後だったので無理でした。

 

僕には「スズメバチの幼虫を食べたり」、直に「ミツバチの巣の蜜を食パンにつけてみたい」
と言った発想は全く無いので驚きました!

でも、日本人は昔から岐阜県、愛知県、長野あたりの山岳地域ではスズメバチの幼虫やさなぎを食べてきたらしいので年配の方にとっては、それほど特別なことではないのかもしれませんね。

中国の雲南省では人口の大半を占める少数民族がスズメバチを食べるらしいです。
なんでも、夏から秋にかけてはスズメバチの巣の巣盤が盛大に売られるんですって、しかも値段が豚肉の十倍と言う高級食材だそうです。あぁ気持ち悪い・・・・

 

何とか中国に輸出できたら儲かるかも知れませんね。